• 債務整理には3つの方法がります。
    任意整理、民事再生、そして自己破産です。
    民事再生と自己破産はいったんその手続きに入ったら、差押えなどの強制執行はできません。
    しかし、任意整理に関しては基本的に債務者と債権者の和解交渉になるので、債権者が多くいる場合や、その処理に納得できない債権者は強制執行できます。
    例えば、給料に差押えを掛けることが想定されます。
    裁判所で債務名義を取得した債権者は、給料に強制執行できるのです。
    その際は勤務している会社に裁判所から命令書が送付されるので、会社はそれを知ることになります。
    差押えされる金額は給料の4分の1なので、経済的なダメージは少ないかもしれませんが、その後の任意整理には大きく影響してきます。
    返済原資が減ることになるし、解雇まで行くかどうかは分かりませんが、債務者は相当のダメージを受けることは間違いありません。
    そのようなことにならないためにも、経験豊富な弁護士さんに債務整理の相談しましょう。